東京司法書士会 板橋支部 様 デジタル社会の進展と本人確認の厳格化研修会

東京司法書士会 板橋支部 様よりご依頼いただき、研修会でお話させていただきました。

研修会での【目的】
それは、ツールの使い方や方法を覚えることではなく、お客様に安心して取引をしていただくことが第一の目的です。
研修で得た知識は手段として捉え、司法書士の皆様自身にとってやりやすく、お客様に最も印象の良い対応を選んで行う事が出来ることが趣旨です。
実現するために研修会を通じ、学べる場になれば幸いです。

前回より内容や項目が変更した点が多くあります
マイナンバーカードと各種カードの一体化が進んできている事
新旧が同時に確認書類として増えていくこと
ICチップの読取は、マイナンバーカードだけではないこと
それぞれ必要なアプリがあり、使う場面や方法が変わること

今後も予定されている新マイナンバーカードへの対応も必須ですが
運転免許証や運転経歴証明書との一体化
そして今年6月14日から開始された在留カードと特別永住者証明書との一体化
同日に変更された第2世代の在留カードと特別永住者証明書
「全然知らなかった・・・」との声がありました

1)デジタル社会の実現に向けた重点計画と犯罪収益移転防止法の改正について
2)マイナンバーカード(個人番号)について
3)運転免許証・運転経歴証明書について
4)パスポート
5)在留カード・特別永住者証明書について
6)コンビニ交付証明書について
7)アプリの活用
8)事故事例とその他

研修会の内容は、以前も今も戦々恐々としている地面師への対応ももちろんですが、令和9年4月1日から改正される犯罪収益移転防止法への司法書士としての対応を軸にお話しさせていただいています。
ご参加された方は、デジタルへの対応がしっかりできるように資料の中にアプリのインストールや使い方も入れてあります。
今回から、最新の本人確認書類の案内(案)も入れさせていただきました。
改正までの残りの時間で準備しっかりしていきましょう!

ありがとうございました。